10月10日:魚(トト)の日食育イベント
シーフードマイスターお勧め 【大阪産泉ダコ】

食べてみよう!味わってみよう!

 

大阪湾で美味しいタコがとれるって知っています?

大阪湾は昔から砂地が広がり、魚が産卵にやってくる海でした。埋め立てが進んだこともありそのイメージは小さくなっていますが、実は、今でも多くの魚種が水揚げされているんです。
 中でもマダコは砂地にくらすものが多いことからやわらかく、又大阪湾の豊富な餌で風味も大変よいのが特徴です。これを地元の漁業関係者の方たちが『泉ダコ』と名づけました。

 

ガンバルね。太田先生

 

この大阪のシーフード、泉ダコをしってもらい食べてもらうために、協会では大阪のスーパー、サンプラザ三宅店のデモキッチンスペースをお借りしてキャンペーンを行いました。午前と午後の2回、約5時間、タコのゆで方や簡単で美味しいレシピを紹介しました。もちろん大阪府魚連さんのご協力で試食もたっぷり。笑顔の素敵な太田先生の楽しいお話と美味しい泉ダコに来店したお客様も大満足。「大阪のタコおいしいやん」「柔らかいから私でも食べられる。で美味しいし」とおばあちゃん。

大阪にだって知られていない美味しいシーフードがいっぱいあるんです。魚離れといわれていますが、シーフードにはさまざまな栄養やおいしさといった魅力がたくさんあります。その魅力を皆さんといっしょになって楽しく伝えていきたい。それが私たち日本食育者協会の思いです。

One Point Lesson◇  『タコのゆがき方』

タコはきれいに水洗いし、たっぷりのお湯にほうじ茶を入れ、よく沸騰させて足
からゆっくり入れることです。
ほうじ茶を入れることできれいなえび茶色に仕上がります。
茹で時間は一尾500gくらいのもので5分くらいです。あまり茹ですぎるとかたく
なります。中が少し透明感があるくらいのものがおいしいですね。
茹であがったタコはすぐに冷水にとり冷やします。氷を敷いて扇風機で一気に熱
をとるのも風味をにがさない方法です。