11月19日:食育の日 シーフード食育イベント
〜旬のシーフードを味わいつくす〜  泉ダコと美味しいカキ

 

太田先生と一期生の石黒さん


毎月19日は食育の日。食育推進運動を進めるために国がきめています。

この日協会では、前回お世話になった大阪府漁連さんとサンプラザ三宅店に御協力をいただきシーフード食育イベントを行いました。この日はNHKや朝日新聞社などの取材も入りました。

テーマ食材は旬に入ったカキと泉タコ。カキと野菜の中華炒め、タコのさっぱりサラダを作り試食してもらいました。
 食べて頂いた方のほとんどが、美味しいね、作ってみようとおっしゃり、レシピを持って行かれました。又、カキと泉ダコも通常の5倍ほど売れ、お店からも感謝の言葉を頂きました。

もっと、ちょうだいよおいしかった?

 

困った事といえば何人かの子供達が

『もっとちょうだい』と離れなかったことです。本当においしい物を子供達はよ〜く知っているんですね。

お母さん達がお料理しなくなったと聞きます。でもこの子達の笑顔を見ると必ず『作ってあげよう』という気持ちになると思います。足りない物はシーフードの使い方や調理の仕方などの知恵だけなのですから。

これからが旬のカキ(牡蠣)は、海のミルクといわれ栄養満点のシーフード。昨年はノロウイルスの風評被害で生産者にも大変な影響がありました。長い間手塩にかけて育てたカキが売れなかったのですから。でも生食用のカキからは一度もウイルスが検出されたことはなかったとのことです。食品の安全と安心が何かと問われる今、食品を選ぶ目についても生活者がしっかりと持っていないといけないと思います。

単なる風評ではなく、確かな情報を確実に伝えていく事、これはシーフードマイスターへの大きな責務のひと