初めての手作りおせち

棒だらの煮物と田作りに挑戦 in 京都伏見ブランチ   1219()14時〜16

        講師 おばんざい研究家 シーフードJr.マイスター 石黒美江先生

 

おせち料理。 なかなかできない。毎年毎年、今年こそはと思っているのですが。

 

 

そんな声をココ京都でもよく聞きます。京都のおせちといえば、棒だらの煮物。これは大変な手間と時間が掛かるために現在は手作りしない方がほとんどです。でも家庭の味の代表といってよいほどのもの。今年はがんばってチャレンジしようという方たちが集合。石黒先生にあれやこれやと質問。用意されたシーフードダイアリーを見ながら熱心に聴いていました。あらかじめ先生が用意してくれた棒だらの煮物も試食。「こんなに柔らかく美味しいなんて」「やっぱり手作りじゃないと」「よしがんばって作ろう」とうれいしい言葉。でも「水で戻すのが大変なのよね」「臭いがたまらないの」という本音もちらり。

 

 

つづいては田作りに挑戦。これはごまめを煎るところから始めます。弱火で気長にカリっとするところまで煎るのがコツ。色の変化、食べたときの味の変化を確認。真剣に見つめる眼と食べたときのにっこり笑顔がステキです。

さて今度は酒、醤油、味醂、砂糖を煮立てたあんに手早く包みます。上がったらコレを別の器に入れうちわであおぎ早く冷ますのもコツ。

 

 

 食べてみるとコレはばっちり。美味し〜い。

で、以外に簡単。とあちこちから。

「これなら私でも作れる」 「田作りだけでもやってみよう」

「そうなんです。解れば簡単な事なんですよね。今年は必ず作ってくださいね」と石黒先生。

 お正月が明けてから参加者9名全員が田作りを作ったとのうれしい報告。地域の味、家庭の味、一人一人がしっかり守っていきたいですね。